興味を引くには目的を知れ?学生の短期インターンシップの選び方!

インターン採用

こんにちは、風評被害対策ナビ編集部です。今回はタイトルにもある通り、短期インターンシップについて解説いたします。

学生の興味を引くインターンシップってどんなものだろう・・・、そういった内容に悩まされている担当者様もいらっしゃるのではないでしょうか?

今回は、今後の採用活動に役立つ、学生から見る短期インターンシップの選び方についてまとめました。今後の参考にしていただければと思います!

短期インターンシップとは?

そもそも短期インターンシップとはなんでしょうか?

短期インターンシップ
・1day,3day,1week,1monthなど期間は様々
・業務体験や、実務を基にした体験ワークショップ、就活に役立つセミナー等幅広いジャンル
・座談会がセットであることが多く、短期間での情報収集にはもってこい
・インターン参加者のみで行われる別ルート選考がある企業も多い

1日3時間ほどのワークショップや座談会が行われ、会社説明会もあわせて行っている場合が多いです。 就活生は興味のある内容のインターンシップに参加し、社員の雰囲気や業務の情報収集をしています。

説明会のみのイベントに参加するよりも有意義に時間を使えるため、会社自体に興味はなくても参加する学生は多いです。

↑長期インターンと短期インターンの大まかな比較はこちら

学生は何かしらの目的を持ってインターンシップに参加します。

・興味のある会社の雰囲気が知りたい
・面接、エントリーシートの練習がしたい
・就職活動のためになる話が聞きたい
・別ルートの選考を受けたい
・採用担当と仲良くなりたい
etc…

このように様々な目的を持って参加します。これら全てを求める学生もいれば、いずれか一つを求める学生もいるため、より多くの学生の興味を引くためには学生のニーズに合ったプログラム設定が必要です。

この記事では学生を、「模索中タイプ」「軸しっかりタイプ」の二つに分類してそれぞれのニーズを見ていこうと思います。

・1日から1ヶ月のものまで期間が選べる
・業務体験、座談会、就活における企業の選びかた等ジャンルも様々


「模索中タイプ」の学生

模索中タイプの学生は自分の将来像が明確でなく、自分に合う企業や業界、職種を探している学生です。

このタイプの学生は就活の軸が定まっていないことが多く、幅広い業界のインターンシップや企業説明会を見て情報収集をします。

就活を始めたてでどの業界がどんな仕事をしているのかわからない、実際に話を聞き業務を体験して自分と合っているかを見定めたい、といった学生や、中には、先輩や就活してる友達に言われて参加してみた、なんて学生もいます。

いろいろ見て回りたい模索中タイプの学生は、たくさん参加してはやく自分に軸を作ることが第一目標であり、1週間や1カ月よりも、1day,3day等の単発的にお試しで参加できるインターンシップが適切です。

模索中タイプをターゲットにする場合は、会社説明会を含めた業務体験型ワークショップや就活マナー、企業の選び方等、学生にとって今後の就活に役立つ情報を発信しながら、自社や業界の特徴を伝える広く浅い形のインターンシップを開催するといいでしょう。

・模索中タイプの学生は就活の軸が定まっていない。
・情報収集のためにお試し感覚で参加できるインターンシップが求められる。


「軸しっかりタイプ」の学生

軸しっかりタイプの学生は将来やりたいことや志望業界、職種が明確でありそれぞれの企業を競合と見比べている学生です。

このタイプの学生は就活を始めてからそこそこ時間が経っていることが多く、業界の中の各企業の特徴を見比べている状態、もしくは特定の企業を第一志望とし、その企業に入社するべく就活をしている状態です。

業務プロセスの違いや顧客のターゲット、社員の平均年齢等を他社と比較し、自分の理想と照らし合わせながら業界の中での各企業志望度を固めていきます。

採用する側としても「自社の特徴をしっかりと理解した上で志望動機を堂々と話す学生」を採用したいと思いますが、就活をそれなりの期間続けている「軸しっかりタイプ」の学生はそれを理解しています。

他社と比較ができた志望動機を話すためにも、より濃く各企業について知る必要があります。そのため、1週間や1カ月と少し長めの期間で濃い内容のインターンシップに参加して情報収集をしたり、特別選考に進むために第一志望の企業のインターンシップに参加します。

ただし、例外として社長や役員の講演会等にモチベーション維持のために単発的に参加する場合もあります。

・軸しっかりタイプの学生は自己分析が進んでいる。
・企業研究をするために濃い内容の情報を求める学生が多い。


短期インターンは情報収集の場

就活生を二つのタイプに分けてそれぞれを解説しましたが、どちらの学生も短期間で情報収集がしたいという共通点があります。

長期インターンシップではスキルアップを求める学生が多いですが、短期インターンシップには就活を有利に進めるための企業や業界の情報を求める学生が参加します。

ほとんどの学生は「模索中タイプ」を経由してから自己分析を進め、「軸しっかりタイプ」になり、企業研究を進めます。

しかし、早い時期から動き出す学生もいれば、就活解禁の時期に合わせて就活を始める学生もいるため、期間に応じて時期をずらして開催する必要はないです。

インターンシップを開催するにあたってプログラムを決める際には、あらかじめどんなタイプの学生をターゲットにするかを決めることでイベントの方向性も決めやすくなるでしょう。

最後まで見ていただきありがとうございました!

 

関連記事一覧