逆SEO対策とは?気になるIT用語を解説!

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こんにちは、風評被害対策ナビ編集部です。今回はタイトルにもある通り、逆SEO対策について解説いたします。

この用語は、近年ネット社会になってきている影響によりよく耳にするかと思いますが、詳しい内容について理解はできているでしょうか。

ご存じの方は、復習も兼ねて、ご存知でない方はこれを期に逆SEO対策という用語について理解しましょう!


逆SEO対策とは?

逆SEOは、匿名掲示板での企業の風評被害対策の1つとして始まりました。風評被害対策とは、掲示板などの監視、風評被害発言の削除申請、そして逆SEO対策です。たとえば、会社や個人に対する誹謗中傷や名誉毀損が書かれたWEBページが上位表示されていると、大きな迷惑を被ったり、被害を受ける企業や人がいます。そのため、わざと索順位を下げる施策を行います。そこから、ライバル企業の検索順位を下げる方法に使われたり、犯罪者が自分の前科を隠すために使うようになりました。

逆SEO(ぎゃくエスイーオー)対策 …見られたくないサイトの順位を下げる対策のこと。リバースSEOとも言われます。

まず、SEOとは、Webサイトやページを検索エンジンに上位表示させるための施策のことです。逆SEOは、その反対で、特定のサイトの検索順位を下位表示させます。

ネットの情報の中には、誹謗中傷など、風評被害と見受けられる情報があります。そのようなものが検索したとき、上位に出てきてしまっては、その企業のイメージが悪くなってしまうなど、ネガティブな影響を及ぼしてしまいます。

そこで、ネガティブではないポジティブな情報を、ネガティブな情報の上に載せていくことで、ネガティブな情報は、検索した際に、上位に現れなくなり、見られにくくなります。

 

逆SEOの定義については理解できましたか?風評被害と見受けられる情報を、他の情報で押し下げることができるんですね!具体的な特徴や活用方法についても見ていきましょう!


逆SEO対策の特徴

ここからは、具体的な逆SEOの特徴について説明していきます。まず、逆SEOで使われる手法についてです。施策については以下のようなものがあります。ここでは、大きく分けて3つ紹介します。

1.社長や社員のブログを定期的に更新する

2.SNSで情報を更新する

3.被リンクを作成する外部から自社のポジティブなサイトを紹介してもらう

このように、ポジティブな情報を定期的に更新することにより、上位に出たネガティブな情報を押し下げることができます。

このように、逆SEOの特徴として、ネガティブな情報を直接的に対策するのではなく、ポジティブなものの検索数を上げたり、創作することで間接的に対策する事が挙げられます。

 

施策としては、常に更新して、投稿数を増やせるようなものが主流です。間接的に対策するのが特徴です!特徴について理解したところで、手法について少し理解しておきましょう!


逆SEO対策の手法

では、逆SEOの手法について説明していきます。

まずは、先程あげたように、ポジティブサイトを複数用意します。それに対して、特殊なSEOを施し、検索上位に表示させます。

うまく逆SEOの効果が発揮できた場合、この効果を持続させるために、上位化させた自分のサイトを管理してくことが重要となります。なぜかというと、ネガティブサイトが再度上位化したり、検索意図の変化により例えばGoogleの場合、Googleアルゴリズム調整が施され自サイトの順位が下落して、逆SEOの効果が薄れる可能性があるからです。

ポジティブサイトを用意して、ネガティブな情報を押し下げます。上位に上げて終わりではなく、その状態を維持することも大切なんです。


まとめ

いかがでしたでしょうか。逆SEO対策については理解していただけたでしょうか。会社の評判を気にされている広報部の方に注目されておりますが、そうでない方にも知っておいていただきたい方法です。

この対策は、近年使われてきている用語なので、覚えてきましょう!

 

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